ポーカー暦5日の超初心者が「ポーカーチェイス」をガチ攻略・考察してみた

皆さんこんにちは。MASOです。

今回は雑記ブログということで新作無料ポーカーゲーム「ポーカーチェイス」の記事を書いてみました。

本記事では超初心者がどのようなことを学んでどのような思考でプレイしてガチ攻略しているか書いています。

ポーカーチェイスをプレイしたことがない。ポーカーを知らないという人でも読めるようにルール説明( 遊び方 )も含めて書いたので、興味のある部分を読んでみてください!

▼公式サイトはこちら▼

スクリーンショット画像

ポーカーチェイス」は8/31にリリースされ、筆者は特に興味はなくリリースされたことを知っていた程度だったのですが、好きなVtuberさんが案件でプレイしていたり、麻雀が好きなこともあり、

運の要素が強いながらも戦略・駆け引きが重要なゲームである麻雀との共通点に惹かれてプレイしてみたところドハマりしたという感じです。

MASO
MASO

楽しすぎてドハマりしてしまった…

その結果、ポーカーデビュー&インストール3日目でこんな感じ。

1000ptからスタートで1325ptまで到達しました。

ランクはこの時点の到達者最上位より一つ下シルバーランクではありますが、シルバーが1150ptからで「ステージⅢ」の現状最高ランクの戦いである程度勝ってここまで上がったので無知の初心者から始めたにしてはそこそこ上出来かと思います。

※現在ではさらに上のランクも出ています

そんなことよりキャラが可愛い。早く進化させたい。

そんな感じで、超初心者がポーカーのどんなことを学んで、どう戦略を立ててプレイしていたか、自分の勉強の復習も兼ねてまとめていこうかと思います。

知識がない方へのことも考えて、極力専門用語のみの記載は最小限にしています。(戦術自体はトピックによりガッツリ書いているものもあります)

当たり前ですが、ポーカー暦5日の超初心者なので、考え方が浅かったり、間違えている可能性もあるので基本的には有識者の方によるマウント系のご指摘はご遠慮くださいませ。

とはいえ、一応幅広い初心者も含めた方への攻略用の記事でもあるので、初心者でも鵜呑みにすると絶対にまずい!なんてのは優しくご指摘ください。

「テキサスホールデム」とは(ルール)

テキサスポーカーとは

「ポーカーチェイス」はポーカーの中でも「テキサスホールデム(テキサスポーカー)」というゲームルールを使用しています。

このテキサスポーカーというのは簡単に言うと、多人数で1人になるまでチップを奪い合い続けるバトルロイヤル形式のポーカーゲームです。

手元に2枚ずつ配られたカードと、徐々に真ん中に置かれていく5枚のカードを組み合わせて手役を作り、一番役の高いプレーヤーがそれまでに賭けられたチップを総取りします。

最終的にチップがなくなったプレーヤーから脱落するというゲームです。

役の強さは完全に運のため、進行に従いチップを賭け合う駆け引きと勝率の予測が非常に重要になります。

なお、手役はプレイに必須の知識なので最低でも理解しましょう。

▼手役一覧はこちら▼

テキサスポーカーの進行

2枚配られた時点で他のプレイヤーに勝てると思ったらチップを賭け(レイズ or コール)勝てないと思ったらその時点で降り(フォールド)を選択します。

これを時計回りに行動していきます。

参加者全員のチップの賭け金額がそろった段階で次のステップに進みます。

チップの賭け金はそのターン賭けられている金額以上であればいくらでも賭けることができますが、他のプレイヤーが乗った(コールやレイズ)した時のみ金額は吊り上げられることになります。

次のステップでは、3枚のカードがオープンされ、残ったプレーヤーで再度「賭け・降り」を行います。

その次のステップで1枚、また次のステップで1枚、合計5枚オープンされるまで行い、最終的に残ったプレイヤーで手役を競います。

もちろん2位でも賭けた金額は全額失い、1位プレイヤーがPot(それまで賭けられた金額)を総取りします。

進行中に選べる動作は下記の5種類です(状況に応じて2~3種類が表示されます)

  • ベット:誰も賭ける宣言をしていない状態で金額を賭ける
  • チェック:誰も上乗せ賭ける宣言をしていない状態で賭けずにパスをする
  • レイズ:現在の賭け金に上乗せして賭ける
  • コール:現在の賭け金と同じ金額を賭ける
  • フォールド:金額を賭けず降りる

この場合、現在の賭け金は場の最大金額となるため、280チップ(1BB)に対しての賭け・降りを決めます。

ポーカーチェイスのルール

ターン開始時には参加費を支払います。

これはずっと良い手札が来るまで降り続けられないようにするためのテキサスポーカーの仕様です。

ポーカーチェイスではこの参加費の金額が徐々に時間で増えていきます。どんどんレートが上がるので時間が経てばどんなに堅実なバトルでも脱落者がでます。

テキサスポーカーにはポジションの概念があり、場所によって参加チップの金額が異なります。

参加チップの金額は下記です。

  • アンティ:全員が同一金額を賭ける(チップをPotというところに集める)
  • SB(スモールブラインド):該当ポジションはスタート時にSBの価格を賭ける(強制ベット)
  • BB(ビックブラインド):該当ポジションはスタート時にBBの価格を賭ける(強制レイズ)

この状態から時計回りにBBの次の人から行動します。

Dのボタンはディーラーボタンといい、最後に行動する人のことを指します。(一番有利なポジションです)

1回プレイが終わるとポジションも時計回りに動きます。

超基本のルールはこんな感じです。

▼上記を読んでも良く分からんと言う方はポーカーチェイス公式さんがルール動画を出しているのでどうぞ▼

※音量注意※

基本の戦い方

さて、このルールでどう戦っていくかがこのゲームの醍醐味です。まったくルールを知らなかった初心者からしたら、結構単純で運ゲーと思いがちですが、しっかり戦術が戦績に影響するので考えることは沢山あります。ここからは戦術について細かく勉強や考察したことを書いていきます。

超基本の戦い方

基本的に、行動時点で強いハンド(手札)なら賭け、弱いハンドなら降ります。例外は下記で説明。

基本の戦い方

戦い方には3種類あります。金額の大小はあれど、この3種類のみなので行動時にどの戦法を使うのかしっかり考えて行動します。

  • バリュー:強いハンドで賭け金を吊り上げていき、役の強さで勝つ
  • ブラフ:弱いハンドを強いハンドに見せかけ、相手を降ろして勝つ
  • フォールド:少しでも損失を減らすため、降りる

上の画像の場合、バリュー

あくまで戦略なので、もし相手を降ろしたとしても強いハンドで勝つつもりであればバリューです。
場に出ているカードで一番強いカードが揃ったので勝率がとても高い状態です。

この行動時点では相手が自分よりも強いハンドである可能性169通り中、「AA」 「KK」 「JJ」「KJ」「K5」「J5」「55」7種類しかありません。圧倒的に有利な場面です。(フラッシュやストレートがこの後揃う可能性もあるが、現時点で確定はしていない)

逆にこの場合はブラフ。

開幕にレイズ(上乗せ)した状態で強いカードを持っていることを認識させた後、上位カードであるQが揃ったと思わせてベットすることで降ろす戦略。

ブラフの場合はターゲットを定めることが重要です。

自分の見せかけハンドに対して相手がそれよりも弱い必要があります。

この場合のターゲットは3のワンペア、2のワンペア、その他ハンド内でのワンペアやハイカードです。

ちなみに相手は5人の選りすぐりなので闇雲にブラフすると強いハンドに蹂躙されて飛びます。注意しましょう。

ベット・レイズ金額の目安

ベット金額の目安

ベット金額はBBの金額以上であればルール上いくらでも良いですが、ある程度の基準があります。

そこまで賭けてきたきた金額がPotに溜まっているのでこれを目安にします。

例えば、せっかく上乗せ賭けしているのにPot10000に対して200賭けても無意味に近いですし、

Pot600に対して10000賭けても割合が釣り合わず良い手であっても簡単に降りられてしまいます。

基本は1/2Pot強気ならPotと同額が良いです。親切に自動計算ボタンもあります。

画像でこのままの金額(デフォルトは1BB)ではPotよりも遥かに低い金額なのでベットするならボタンを押して金額を調整しましょう。

レイズ金額の目安

レイズ金額はテーブル賭け金(前の順番の人の賭け金)の金額以上であればルール上いくらでも良いですが、基準があります。

こちらはテーブル賭け金(前の順番の人の賭け金)を基準にします。

下記の画像のように280チップに対してオールインしても降りられる可能性が高いです。(というかリスクが高すぎる)

基本は2倍レイズや3倍レイズあたりです。4倍だと流石に強気すぎると感じ取られてしまいますが、状況に応じて使い分けます。(オススメは3倍レイズらしいです。確かに相当なプレッシャーをかけられます)

こちらも親切に自動計算ボタンもあります。

スターティングハンドの基礎を知る

スターティングハンドとは

開幕時の2枚配られる手札のことです。マークが揃ったもの(スーテッド)と揃っていないもの(オフスート)は区別するので全部で169通りあります。

スターティングハンドの強さが非常に重要

完全初心者であれば、強そうなら参加、弱そうなら降り。となるため、2分の1で考えがちですが、相手は5人います。本当に強い場合のみ参加することが重要です。

一番強いハンドでの勝率はおよそ50%。一番弱いハンドでの勝率はおよそ9%。物凄い差が出ます。

※半分から右上は マークが揃ったもの(スーテッド) 左下は揃っていないもの(オフスート)

スターティングハンド一覧 (BTN,BTN+1の先行アクション参加推奨ハンド)
 (引用:POKERCHASE公式 おすすめ機能とは?【表OR2】
%AKQJT
A49.231.129.427.826.724.223.322.521.722.221.621.020.4
K27.943.028.326.925.823.221.320.820.119.519.018.418.1
Q25.925.137.926.125.222.520.719.218.518.1
J24.423.522.933.624.722.420.518.9
T23.122.321.621.530.022.520.619.0
20.319.519.018.718.926.620.218.917.4
19.424.018.9
18.421.918.0
17.520.1
18.018.5
17.317.3
16.2
8.615.5
6人参加時のスターティングハンド別勝率(%)(参考:Bright.inc.

大体参加するとしてもこのくらいのハンドで参加します。(スマホの人見ずらくてゴメンナサイ)

赤字はほぼ確定で参加、他はポジションや状況に応じて参加(後述)という感じです。

※~17%まで記載(1つ目の図とは別目的で算出された表のため合致しない)

※33,22は対象外だが戦略が組みやすいため記載

ポジションの優劣を知る

ポジションとは

ポジションとは行動する順番や参加費を決めるものの事です。目印にディーラーボタンが置かれます。

ディーラーボタンが置かれた人は最後に行動となります。

時計回りで次のSBがSB参加費を払い、BBがBB参加費を払い、③から行動します。

①、②は強制行動ですので、実質、③が最初の行動プレーヤーです。

ここで一番不利なのは③、一番有利なのは⑥です。

③は確定で相手が5人います。それだけ多くの人を相手にするだけに、弱いハンドで参加することは大きなリスクとなります。また、ここで多くレイズすればそれだけ強い人のみ参加してきます。

逆に⑥は自分までの人がフォールドしていれば相手は2人だけですし、全員参加していて自分のハンドが弱かったとしても、最小限の参加費だけで降りることができます。

つまり、多少弱いハンドでもそれまでの人がフォールドしていれば参加する価値があります。

以上のことを理解した上で、ハンドレンジ表を見て戦略を立てます。

とは言っても私たち初心者はどのポジションでどんな行動をすればよいかチンプンカンプンです。

これに関してはもうすでに緻密な計算が世界中でされており、基本的な指標があるのでそれを見ましょう( `・∀・´)ノ

ハンドレンジ表の指標におすすめの記事はこちら

参加・不参加の判断はプレーヤーの個性・プレイスタイルに委ねられるところではありますが、基本を知らずに攻めるのと、基本を知っていて攻めるのでは雲泥の差があります。

また、この後記載する相手のハンドを読むのにこの指標は必須です。

ポーカーチェイスはしっかり宣伝していて、キャラもカワイイことから新規勢がとても多いです(それは私)

無知の初心者が多いので、50%以上参加するプレーヤーが低ランク帯では非常に多いです。レンジ外(弱いハンド)で初手オールインなんて人もざらにいます。

ハンドレンジ表を見て、”えっ、これしか参加しないの??”と思った方も多いかと思います。

私です。

超初心者は「強い(50%)、弱い(50%)」で考える人や、人によってはとりあえず1ターン目はほぼすべて参加なんて人がざらにいますが、相手が5人いることと、基本の戦略である損小利大を考えると勝率がいつまでたっても上がらない要因になります。

ポジション優劣を考慮した動きの基本

自分よりも前に参加者がいない状態でのスターティングハンドが指標での対象ハンドならレイズ

自分よりも前に参加者がいる状態での、参加者のポジションと同一レベルのハンドならコール。それを大きく上回る強さならリレイズ(相手のレイズに対してレイズすること)参加者のポジションより弱ければ自分のポジションの指標での対象ハンドでもフォールド

自分よりも前の参加者がすでにリレイズしていた状態ではさらにリレイズできるレベルの最強クラスのハンドでなければフォールドが賢明。(Potが大きくなりやすく事故の可能性が非常に高い)

ポーカーチェイスのシステムを考える

ポーカーチェイス特有のシステム

ポーカーチェイスで目指すのはランクを上げることかと思います。

ビギナーランク、ブロンズランク、シルバーランク、ゴールドランクとランクが上がればステージも上がります。

ランクを上げるために重要なことは何かを考えます。

ポイントの増減から戦略を考える

ポーカーチェイスのポイントの増減は順位によって決まります。

これはランク別・ステージ別で正確に決まっているわけではなく、自分のptと対戦するptの比較で決まっている可能性が非常に高いです。

例えば「シルバーランク帯でステージⅢ」をプレイしたときのpt推移はこんな感じです。

上位にいくと+のptは少なく、-のptが多い

1位+20~27pt
2位+10~17pt
3位+2~5pt
4位-2-5pt
5位-10-17pt
6位-20-27pt
ステージⅢでのポイント増減例

ここから戦略を考えます。

少し難しいですが1位を狙うゲームではないことが分かります。

例えば、1位が大量pt獲得でき、他が全てマイナスであれば、初手でリスクを負ってでも1位を狙いに行く必要があります。

漫画のバトルロワイアルなんかがそうです。1人以外全員死にます。そうなると1位になるために前半にリスクを負ってでも戦って良い武器を手に入れる必要があります。

しかし、このゲームはそうではありません。1位から3位、まぁ4位でも許容範囲です。しかも、後半になれば強制ベットが上がっていくので逆転も比較的容易になります。

逆に5位6位はポイント的にほんとうに悲惨です。

いかに5位と6位を取らないように立ち回るかが本当に大事です。

負けるのは一瞬、勝つのは1人ずつ蹴落として最後の2人まで残ったとしても1/2の戦いを制す必要があります。これはめちゃくちゃ大変です。

ゲーム開幕、初手でオールインして5人を相手に選りすぐりと一騎打ち、場合によっては3人と勝負なんてことが如何に愚かなことかが分かります。

緻密な計算なく、オールインが癖になっている人、絶対にやめましょう。

さて、戦略はずばり、6人の時は「手堅く」です。

特にステージⅠであれば、誰かが飛ぶまで全部フォールドで良いくらいです。BB度外視オールイン祭りなので。

ステージⅡでもコールしてたら最終的にはいつの間にかオールインになってたなんてこともありますので、6人の時は慎重にいくことがptを稼ぐ上ではとても大事です。

4位までは耐えて耐えて、マイナスのリスクが減ってから暴れましょう!

そして、初手オールインには絶対に乗らないこと。

どんなに強いスターティングハンドでも負けることはあります。例えば超最強クラスの「AKs」だったとしても、2人参加時での勝率は「67%」です。

最強クラスのハンドでも「33%」も負けるのです。

「K8o」おっ勝てそう。6人開幕オールインにコール!じゃあありません。「44.2%」も負けます。

こんなにも一瞬でビリのマイナス点をくらう確率があるのにも関わらず勝負するのは得策ではありません。

たとえ勝ってチップが倍に増えたとしても残り5人中1位になるのは全然簡単ではありません。

オールインへの対処を考える

初手オールイン以外にもオールインと対峙することはあるかと思います。ここでの戦略はポーカーチェイスのptルールに従って考える必要があると思います。

つまり、現状何人残っているかを大きな指標にします。

4人以下ならハンドによって検討

5人以上残っている場合は、飛ぶリスクと比べて、勝つ確率と獲得するチップが何pt分の価値と推定されるかを賭け合わせて検討する必要があります。

これが-15pt,ないしは-25ptのリスクに見合う価値があるかどうかを考えます。ほとんどの場合ないです。

プロフィールからVPIPを確認する

ポーカーチェイスの場合、対戦相手の性格は分かりませんが、対戦相手のVPIPという数値をステータスから確認することができます。これは参加率を表しています。

上位ランク帯では25%から45%に収まっていることがほとんどですので、それ以上の場合、かなり無謀に参加してきている可能性が高いです。

自分がしっかりとした手役であれば、レイズをかましPotを大きくしてチップを奪いましょう。

相手の手を予測する

相手の手を予測することの重要性

相手の手を予測することは勝率を上げるうえで不可欠です。(麻雀もそう)

この精度が高ければ高いほど、バリューの勝率を見極めたり、ブラフで降ろしやすくなります。

厳密には決め打ちで的中させるというよりも絞り込むという考え方が良いかと思います。(麻雀もそう)

相手の手を予測することは勝率を上げるうえで不可欠です。

相手の持っているハンドではどの手役が成立している可能性があるのかが分かると駆け引きで無理をすることも減るかと思います。

ハンドレンジ表と相手のそこまでの行動から相手の手を予測します。

ハンドレンジ表の指標におすすめの記事はこちら

ハンドレンジ表を見れば分かりますが、行動が早い人がベットやレイズをしてきた場合は、強いハンドの可能性が高くなります。反対にBBの人がコールをした場合などは比較的弱めのハンドである確率が高いです。

他には早めでなくてもリレイズをしてきた場合なんかは相当強い手であることが予測されます。

この事前予測をもとにカードがオープンされるごとに相手の行動を注意深く観察していきます。

ひとつの要素で決めつけない

様々な状況の組み合わせで行動を考える

ストレートができた!といって全てレイズ!!というのは間違いです。

例えば、場に「89TJ」とある状態で自分のハンドが「A7」で場の参加者はまだ3人いるとします。

この場合、単純計算でも3人の6枚の中に「789TJ」の自分よりも強いストレート、つまり「89TJQ」の手役を持っている確率が非常に高い(単純計算でもおよそ1/2、ここまで残っていることを考えるとQは強いカードなのでもっと高い確率である)ことが分かります。

さらにその相手の誰かがかなり強気で攻めてきている場合は降りた方が良いです。(手持ちに余裕があるならコールでもよい)

これは簡単な例ですが、他にも相手の手を予測した場合や相手の強気具合、オープンされたカード、自分の手役の期待値などを総合して決める必要があります。

(初心者には)少し高度な考え方を勉強する

強いハンドではしっかりレイズする

強いハンドを持っていて相手に降りられるのが嫌なので一旦チェックやコールをすることはあまり良くありません。

そもそも、Potを大きくする機会を逃すことになりますし、次のカードがオープンされたことで逆転される可能性もあります。他にもオープンによって相手が手役が完成しないことが確定して必要以上のベットではなおさら降りられることにもなります。

上級者が使うプレイではあるものの、非常に高度なテクニックや計算が必要なので初心者は定石で攻めましょう。相手が毎回変わるゲームではなおさらです。

これをスロープレイと呼ぶらしいです。

2枚配られた開幕ターンで自分が最初の参加者になる場合、必ずレイズで参加する

2枚配られたターン(プリフロップ)で自分より前にまだ誰も参加せず全員フォールドで回ってきたとき、必ずレイズで参加するのが重要です。

基本的にポーカーでは中途半端な行動は良くないです。

ここでコールすることは、序盤で記載した下記のどの戦略にも当てはまらない行動となります。

  • バリュー:強いハンドで賭け金を吊り上げていき、役の強さで勝つ
  • ブラフ:弱いハンドを強いハンドに見せかけ、相手を降ろして勝つ
  • フォールド:少しでも損失を減らすため、降りる

※他の人がレイズしている場合のコールはもちろん相手の強気に乗るという強気行動です。

また、BBのポジションの人にノーリスク(賭け金なし)で参加させてしまうデメリット、他にも、様子見(フロップを見たい)したいと思ってコールしているはずなので、他の人からレイズがかかった時に次の行動に非常に迷うことになります。

このようにほかの参加率が上がり勝率は下がるし、相手に主導権を握られるし、良い事はほぼないです。

もしコールしたいくらい迷うような微妙な手の場合はさっさと降りて次の機会を待ちましょう。

これをリンプインと呼ぶらしいです。

コールしたらチェックする

他のレイズに対してコールしたのちに、カードがオープンされます。その後自分が先に行動することになった場合、チェックするのが自然な流れです。

MASO
MASO

ここでレイズするのは一見アグレッシブのように思えるけど、これも流れで見ると中途半端な行為だよ!

前のターンでレイズに対してリレイズしていないので主導権(優位性)はレイズした方にあります。つまり、レイズ側と同じくらいか弱いことが予測されます。

にもかかわらず、レイズしたと言うことは、自分のハンドがオープンされたカードによって揃ったことを暗に示しています。

MASO
MASO

これが何の不利益になるのかな?

相手はレイズ以降行動していないため、自分は相手のハンドがオープンされたカードによってどうなったか予測できません。

ですが、前のターンでレイズを選択しているため、自分が揃ったとしてもリレイズを受ける可能性が高いです。

自分の手役が少し良くなった場合:もし相手がレイズの宣言通り、強いハンドである上に役が揃ってリレイズされると詰むので、チェックしてから相手のレイズにコールするのが最適です。必要以上にPotを大きくするのはリスクです。相手がチェックした場合は次に強気で出れます。

自分の手役がかなり良くなった場合:ベットすると降りられる可能性があります。ただし、チェックすればこちらの行動はコール→チェックであり、順当にいけば相手はレイズのため、リレイズで上乗せできますし、相手のブラフに対してもリレイズが出来ます。

仮にチェックされた場合は単純に相手の手が強くない可能性が高まる(優位性が上がる)ため、今度はこちらが強気でベット出来ます。

自分の手がブラフの場合相手の直前の行動はレイズのため、単純に降りる可能性が低いです。かなり危険な行為なうえ、このベット自体が不自然な行為であるため、自分の情報を晒すことにもなります。

これをドンクベット(間抜けベット)と呼ぶらしいです。

時にはこういう行動も有効

もちろんこういう戦略を時には織り交ぜる上級者もいるらしい。が、自分のような初心者はまず基礎を身に付けることが大事だと思います!!

上の理論をオール理解した上でコール後でも自分のレンジが有利な場面を判断できるレベルになっていれば良いですが、分からないのにそういう奇行プレイをするよりも学ぶことは沢山あると思うのでまずは基礎の戦術を使いこなしましょう。

今後勉強すること

レンジの勝率を大体把握できるようにする

チップの期待値から必要な勝率をある程度計算できるようにする

まとめ

今回は雑記ブログ「ポーカーチェイス」攻略!といいつつ、自分のテキサスポーカーの勉強・考察の復習の記事になってしまいました。

濃い5日間だった。。そして記事にまとめるの大変だった。。(でも楽しかったしさらに勉強になった)

ポーカー暦5日にしては凄い情報量だなと思ってまとめを書いてます。。未経験でも分かる記事とはイッタイ…

この「ポーカーチェイス」は下記からプレイできますのでプレイしたことない!という方は一度、是非プレイしてみてください!

これから始めるよ!という方はリセマラについての記事もまとめたのでご覧ください。

「ポーカーチェイス」のリセマラ方法と確率、終了基準 | そもそもリセマラは必要なのか

また、最初のステージである「ステージⅠ」の攻略記事も書いたのでこちらも是非ご覧ください!

「ポーカーチェイス」ビギナーランク~ブロンズランク帯【ステージⅠ】で勝ち越す方法

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それではまた次回の記事でお会いしましょう!

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